IT系以外の起業の勧めと期待

IT系以外の起業の勧めと期待

IT系以外の起業の勧めと期待

若者の起業と言えば、IT系の仕事が定番のようになっています。
アイディアとIT技術者やスキルがあれば、比較的初期投資が少なくて起業できる事がその要因でしょう。

 

しかし、IT系などのソフト以外に、ハード関連の起業も日本にとっては極めて重要です。
今更、ハード関連などと言われるかも知れませんが、日本の工業を支えてきた中小企業が瀕死の状態にある中、新たなハード面、工業面に資する起業を志して欲しいのです。

 

昔の松下電器(現Panasonic)やソニーやホンダも全て意欲を持った若い創業者が起業し、今日の巨大企業を築いたのです。

 

その後は、時代が変わり、若者が起業して巨大企業へと発展したものは、IT系が多いのは事実です。
しかし、それとて今のインターネットと言うインフラを活用する純粋な技術とアイディアだけでなく、インフラとしてのハードと、ソフトの融合を図って成功して来たのです。

 

例えば、グローバル競争の中で、日本の家電業界はBtoB事業へのシフトを加速し、多様化した個人のニーズを満たす家電や個電と言われる分野には、新興の企業がその穴を埋めるように起業、参入が生じています。

 

日本の産業構造がグローバル化の中で転換期を迎えている今こそ、ニッチなニーズを拾い上げ、独創的なメーカーとして起業するチャンスでもあるのです。

 

製造工場などを建設するには、資金が必要ですが、現在ではメーカーと言えども、企画・開発や試作と販売のみを自社で行い、生産は専門会社に委託すると言うファブレスの形態も取れ、起業や参入が容易な環境が整っているのです。

 

電機や自動車産業などの巨大企業と、その裾野に連なる独創的技術を持つメーカー群、そしてニッチな分野をキラリと光る技術を有するベンチャー企業で埋めると言う多重的な産業構造が必要なのです。

 

ものづくりに意欲がある若者が大企業のOB技術者などを巻き込みながら、新たなメーカーを起業する事を期待します。

 

起業や起業家はグローリーサクセスのサイトが有名で参考になりますので、
アクセスしてみてください。

 

ライターの起業

会社に所属し、記事やシナリオ等を書いているライターさんは多いような気がします。

 

間に会社が入ることで直接原稿料を受け取ることはできませんが、例え仕事の少ない時期でも安定した収入を得られるという利点はあります。
また、会社に属しているのであれば保険も安心です。

 

ただ、自分一人で仕事を取って来られるようになりある程度の見通しが立てられたならば思いきって独立をするのも一つの手です。

 

仕事が多い時ならば、給料よりも大きい額の原稿料を手にすることができます。
何よりも出社義務がなくなることで、執筆に当てる時間が取りやすくなります。

 

ただ注意する点は、独立する際にそれまで所属していた会社とは絶対に争ってはいけないということです。
何故なら、所属していた会社は最大のクライアントとなるうるからです。

 

友好な関係を保てていれば、それまで会社でやっていた仕事をそっくりそのまま回してもらえる可能性が高いです。
もし、現状円満な独立が難しいようでしたら、少し時期を改めた方がいいかもしれません。

 
 
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